デザインフィルの「TRAVELER’S Notebook::トラベラーズノート」

昨年、迷いに迷って、最終的に辿り着いた「A5サイズシステム手帳」は、快適な使い心地で、暫くはこのサイズで行こうと決めていたことは、本ブログの投稿記事、「2009年は、「A5サイズ」のシステム手帳で」で公開しました。ちょっとした会議メモなんて、全てスケジュール欄に記入できる空間は、「A5サイズシステム手帳」ならではの快適さでしたが・・・
何が悪かったのか・・・リフィールを入れ過ぎたのか、それともカード類を入れ過ぎたのか、それとも毎日持ち歩いていたからなのか・・・7ヵ月という短い期間でこっぱ微塵!?に壊れました!中央に位置するシステム手帳の心臓部であるリング(たったの16cmなんですけど!)が、本体からばっさりと取れてしまった。修理には、5,000円は掛ると見積されたし、同じような壊れ方を以前もしたことがあるし。ガッカリしつつも、これを機会にシステム手帳と別れよう、と決意しました(大袈裟かな・・・)。20年以上もシステム手帳派だったので、どうなる事かと考えていたのですが・・・
以外に、「初心に帰ろう」と勝手に自分に言い聞かせて、スケジュールを「A6サイズ」の普通の手帳に戻しました。これまで「A5サイズシステム手帳」を利用していたのですから、「A6サイズ」の手帳は小さ過ぎますよね・・・つまり、メモやノートとしての手帳というか、ノートが必要。以前は、「MOLESKINE::モレスキン」や「RHODIA::ロディア」といった文具好きなら誰でも知っているブランドの大型版を利用していたことがあるので、戻ってみようかなとも思ったのですが、仲間のコンサルタントが既に愛用している!にもかかわらず、今更戻るというのは自分が何とも許せない。

そこで、以前から気になっていたデザインフィル社(旧ミドリ)の「TRAVELER’S Notebook::トラベラーズノート(スターターキット)」
を見に行きました。何といっても、自由にカスタマイズできるというのが魅力的たし(といっても、きっと何もしないだろうけど・・・)、「A5スリムサイズ」というA4サイズを三つ折りしたサイズというのも魅力的でしたから。
形状はいたってシンプル!「A5スリムサイズ」というのは、かなりしっくりと手に馴染みます。更に、海外出張が多いということで、長めの航空券もしっかりとおさまってくれるのも嬉しいサイズ。ただ、あまりにもシンプルなのですが・・・逆にそれが良さそうだな、とも思えるし。とっても迷ったのですが、価格もリーズナブルだし、失敗したら別の手段を考えようと気楽な気持ちで購入しました。
ところがです!この「TRAVELER’S Notebook::トラベラーズノート」、そのサイズが思いのほか素晴らしく心地よい。また、カバーがとってもシンプルなので、客先で机に広げても全く問題なし。現在使っている「A6サイズノート」よりも、「仕事をしていますよ」って感じが良い・・・ひょっとして、「A6サイズノート」もいらなくなるかもといった勢いです。それ位、今はお気に入り。
スターターキットに同梱されている無地のノートも、万年筆でガチガチと書き込んでも、滲むこともなければ、裏に透けてしまうようなこともなし。ノーと自体は、以前から万年筆向きとの評価が高かったようですから、当たり前かもしれませんが・・・
ちょっと「文房具通販、輸入文具のお店 -ワキ文具-」に掲載されている宣伝文句をリストしておくと・・・
- 使うごとに味わいが高まる牛革カバー:植物性タンニンでなめした牛革の荒削りな風合いが魅力のカバーはタイのチェンマイで作られています。素朴な質感のなかにさりげなく洗練された自己主張を感じるデザイン
- シンプル設計で広がる使い方いろいろ:革表紙に全体をまとめるゴムひもを通してあります。簡単に取り外せるので、色や素材を変えたりビーズを通したりと、思いのままにカスタマイズ
- なめらかな書き心地の国産の上質紙:リフィルには、国産の「MD用紙」というオリジナル用紙が使われています。万年筆で書いてもにじみにくく、裏写りしにくい特徴
- エアチケットもパスポートも一緒に:革カバーはエアチケットやパスポートも綺麗に収まるサイズ。リフィルを上手に組み合わせて、トラベルケースとして利用するのもオシャレでステキ
使い始めて1週間。意外や意外で、かなり気に入っていますので、暫く利用してみようかな・・・というより、これまで長い間お世話になっている「A6サイズノート」が必要無くなるかもしれません・・・




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