ドラッカー名著集
【追記:2009年03月02日】
ピーター・ドラッカーの処女作は、「「経済人」の終わり」だそうで、1939年、ドラッカーが29歳の時だったそうです。処女作がどうして下記で「第9巻」になっているかは不明ですが、ドラッカーは、最近の金融危機や保護主義が騒がれている中、またケインズ経済学の復興なんていう市場を考えると、全集の中から「「経済人」の終わり」を最初に読もうかな、と考えています。
ドラッカーは、「反ケインズ派」とか「個人」を重視した哲学を貫いたと認識していますし、今の金融危機における企業や組織のあり方に関するヒントがあるかもしれませんね!
【公開時における投稿記事】
昨日の朝日新聞朝刊の読書ページにちょっと気になる記事がありました。「10年後、20年後に役に立つドラッカーの名著を集結」といったような本の紹介。これまで、コンサルタントのくせにドラッカーの本は眺めただけ・・・時代があるビジネス本ほど役に立たないものはない、と信じていたから。それでも気になっていたのですが、やっぱり読み切れていない。
出版社は、生前のピーター・F・ドラッカーと実際にリストを作成し、名著集を集約した、という鳴り物入り!?のシリーズ。その名も、「ダイヤモンド社::ドラッカー・エターナル・コレクション」!ちょっとリストすると・・・
- 経営者の条件
- 現代の経営〔上〕
- 現代の経営〔下〕
- 非営利組織の経営
- イノベーションと企業家精神
- 創造する経営者
- 断絶の時代
- ポスト資本主義社会
- 【読了:読了後感想】:「経済人」の終わり
- 産業人の未来
- 企業とは何か
- 傍観者の時代
- マネジメント[上]課題、責任、実践
- マネジメント[中]課題、責任、実践
- マネジメント[下]課題、責任、実践
第4巻の「非営利組織の経営」はどうなんでしょうね!?本当に役に立つのかな。あんまり深いことを考えない方が良いかもしれませんね。コンサルタントなんですから、有無を言わず、こうした本は揃えておく方が良いかもね。




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