Home > 知識 > 公認会計士になる!??

公認会計士になる!??

2008年12月28日 | 更新日:2008年12月28日

最近、クライアントのエキゼキティブと話をしていると、管理会計の必要性をしみじみと感じていますが、私は公認会計士ではないし、そうはいってもコンサルタントですから、ある程度の管理会計の知識は持っていると思っているのですが・・・

それにしても、公認会計士の「先生」方は、ロジスティックス(一般に、販売、購買、生産、流通の機能を指す)を知らないので、「先生」方に対しては、ちょっと批判的な私ですが・・・単純に「お金」ベースの話をされても説得力が無いんですよね~「お金」だけが経営資源ではありませんから。ただ、私が出会った公認会計士の「先生」方が知識がないだけかもしれませんけど。

先日、若い公認会計士の「先生」方と忘年会。毎年良く集まるね~内部統制の問題点や公認会計士制度の問題点をなんだかんだと話していたところ、ある公認会計士の友人が私に対して暴言!?を吐きました!

「あのさ、毎年、本当によく文句を言ってるよね!解っているって、言いたいことは。毎年だから・・・疲れるでしょ、毎年この忘年会は。いっそのこと、公認会計士の試験受けたら。財務会計、管理会計、税金に関してなんかは既に解っているでしょうから、法律をちょっとと・・・確か統計学が専門だったよね!だったら、9割がた受かったもんじゃん・・・」

この友人の発言で、一瞬、忘年会の席が固まりましたが、数名の「先生」方が大賛成!「そうだ、そうだ!受験しろ。受かったら俺達もロジスティックスと会計の融合に関してもっと知識を膨らませることができるしな・・・」って、自分で勉強しろよな!ただ、連中はこれ以上、私にいろいろと突っ込まれるのが嫌らしい(というより、うるさいらしい!)なんなんだ、この盛り上がりかたは!

まっ、ちょっと勉強だけはしてもいっか、なんて馬鹿なことを思ったりして・・・ただ、友人がいう「9割がた受かったもの」と指摘する理由も解らないのでは話になりませんので、ちょっと調べてみると・・・(って、今更調べないと解らないんだ~と自問自答したりして・・・)

ふ~ん・・・公認会計士の試験って、短答式(マークシート方式)と論文式(筆記の方法)とがあるんだ~「公認会計士・監査審査会ホームページ」に平成21年度版の受験案内ってやつが掲載されている!ちょっと抜粋してみようかな。

短答式

  • 財務会計論:
    簿記、財務諸表論、企業等の外部の利害関係者の経済的意思決定に役立つ情報を提供することを目的とする会計の理論
  • 管理会計論:
    原価計算、企業等の内部の経営者の意思決定及び業績管理に役立つ情報を提供することを目的とする会計の理論
  • 監査論:
    金融商品取引法及び会社法に基づく監査制度及び監査諸基準その他の監査理論
  • 企業法:
    会社法、商法(海商並びに手形及び小切手に関する部分を除く)、金融商品取引法(企業内容等の開示に関する部分に限る)、監査を受けるべきこととされる組合その他の組織に関する法

論文式(必須科目)

  • 会計学(財務会計論と管理会計論):同上
  • 監査論:同上
  • 企業法:同上
  • 租税法:
    法人税法、所得税法、租税法総論及び消費税法、相続税法その他の租税法各論

論文式(選択科目:1科目を選択する)

  • 経営学:
    経営管理及び財務管理の基礎的理論
  • 経済学:
    ミクロ経済学、マクロ経済学その他の経済理論
  • 民法:
    民法典第1編から第3編を主とし、第4編及び第5編並びに関連する特別法を含む。
  • 統計学:
    記述統計及び推測統計の理論並びに金融工学の基礎的理論

ふ~ん・・・財務会計や管理会計は、どうやら一般的にコンサルタントが知らなければいけない内容のようですね。選択科目では、そう言えば私の専門は統計学!だったら、ちょっと復習すれば何とかなる!?経営学でも良さそうだな・・・

難関は、租税法と企業法。監査論だって簡単ではない・・・というより、これまで必要だと思っていないので、タフだな~

ちょっと興味があるものの今の忙しさでどうにもならないよな!?

知識 , ,

このエントリをはてなブックマークに登録 このエントリをBuzzurlにブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 このエントリをlivedoorクリップに登録 Deliciousにブックマーク

  1. コメントはまだありません。
  1. No trackbacks yet.